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研究レポート

投資に関する研究成果、データ分析、方法論を体系的にまとめたレポート集。 すべての記事に検証可能な出典を付けています。

注目レポート

検証実験
約11分
【実験】クレカ積立の還元率は、信託報酬0.03%の差で消える
クレカ積立のポイント還元は積立額に1回、信託報酬は残高に毎年かかります。月10万円を30年積み立てて比べたところ、還元率0.5ポイントの差は信託報酬0.028%の差で逆転しました。還元率を6倍にしても0.15%に届きません。各社の条件を公表資料から確認し、還元率が何に結びつけられているかも整理します。
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検証実験
約12分
【実験】4%ルールは、どの30年でも通用したか — 米国株155年の全開始月で試す
年4%ずつ取り崩せば資産は長持ちする、という経験則を、米国株155年の実績で開始月を1ヶ月ずつずらしながら1,507通り試しました。尽きなかったのは97.9%。ただし失敗した経路は2つの時期に固まっており、早期リタイアのように期間が延びると話が変わります。
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検証実験
約10分
【実験】「稲妻が輝く瞬間」は本当か — 米国株155年で、最も上がった月を逃してみる
上昇は少数の期間に集中しているので居合わせないとリターンが消える、という古典的な主張を、米国株155年の実績を実際の並び順のまま使って検証しました。主張はおおむね正しい一方で、片側だけを見せる論法には注意すべき点が2つあります。
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手法解説
約9分
【入門】FIREの種類を整理する — 通常・Lean・Fat・Coast・Barista・Side の違い
FIREには通常・Lean・Fat・Coast・Barista・Sideなど複数の型があります。それぞれの必要資産額を4%ルールで試算し、取り崩し率ごとの40年成功率をモンテカルロで検証。用語を整理し、自分に合う型を考える入門記事です。
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検証実験
約9分
【実験】退職直後の暴落は資産寿命をどれだけ縮めるか — 取り崩し期のリスク管理
退職時資産3,000万円を25年間取り崩す途中でリーマン級の暴落が来たら——資産配分・リバランス・取り崩し率の効果をライフプラン実験室の実測で比較。延命に効くのは配分より取り崩し率でした。
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検証実験
約8分
【実験】一括投資 vs 毎月積立 — 元手360万円を10年運用したら
元手360万円を「最初に一括投資」した場合と「毎月3万円ずつ10年積立」した場合を、積立実験室のモンテカルロ・シミュレーションで比較検証。期待値・分布の幅の違いと、この実験の限界を正直に報告します。
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手法解説
約10分
積立実験室の計算方法 — モンテカルロ法と新NISA枠配分の仕組み
積立実験室が将来の資産推移をどう計算しているかを全て公開します。モンテカルロ・シミュレーション、ポートフォリオ理論に基づくリスク計算、新NISAの枠配分ロジック、そして計算の限界について。
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データ透明性
約5分
データの透明性レポート
投資シミュレーションで使用している全データの出典と根拠を公開。税制データから市場想定まで、検証可能な公的機関の情報源を明示しています。
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文献レビュー
約11分
【書評】ファイナンス理論全史(田渕直也)— 「正規分布では暴落は起きない」を積立で検証する
本書は、相場の暴落は正規分布が想定するよりずっと頻繁に起きると批判します。当サイトのシミュレーターはその正規分布を使っているため、仮定だけを裾の厚い分布に入れ替えて比べました。年単位では数十倍の差が出るのに、30年の積立ではほとんど差が出ません。
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文献レビュー
約10分
【書評】投資で一番大切な20の教え(ハワード・マークス)— 「リスク=価格変動」を疑う
本書はリスクを標準偏差で測ることを明確に否定し、「資金を失う可能性」と定義します。当サイトの計算は標準偏差を使うため、本書は前提を批判する側です。期待リターンを固定してリスクだけ上げると何が起きるかを実測し、両者の関係を整理しました。
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文献レビュー
約10分
【書評】インデックス投資は勝者のゲーム(ボーグル)— コストの罰は時間とともに加速する
本書はコストの影響を「差額いくら」ではなく「本来得られたはずの資産の何%が消えたか」で示します。年2%のコストが10年で17%、50年で61%を奪うという本書の試算を当サイトで独立に再現し、なぜ加速するのかを確かめました。
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文献レビュー
約11分
【書評】賢明なる投資家(ベンジャミン・グレアム)— 50:50に戻す規則を30年回す
バリュー投資の古典。本書が示す「株式が55%になったら11分の1を売る」という具体的なリバランス規則を30年のシミュレーションで検証し、それがリターンを上げる装置なのか、変動を抑える装置なのかを確かめました。版の違いについても整理します。
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文献レビュー
約11分
【書評】ウォール街のランダム・ウォーカー(マルキール)— 「債券比率=年齢」は日本でも通用するか
半世紀読まれ続ける投資の古典を読み、第14章の「債券比率は自分の年齢と同程度に」という簡便法を日本の想定値で検証。本書が前提とする米国債の利回りと日本の国内債券の差が、この簡便法に何をもたらすかを実測しました。
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文献レビュー
約9分
【書評】敗者のゲーム(チャールズ・エリス)— 「勝とうとしない」戦略をコスト30年で検証する
インデックス投資の古典『敗者のゲーム』を読み、その中心にあるコスト論を積立30年のシミュレーションで検証。信託報酬 年0.1%と年1.5%の差が30年後の資産に何をもたらすかを実測し、本書がリスクの定義そのものをどう書き換えるかまで読み解きます。
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検証実験
約8分
【実験】30歳からの30年ライフプランを通しでシミュレーションする
月5万円の積立から始めて、住宅頭金500万円・教育費400万円を取り崩し、退職金1,500万円を投入する30年を通しで実験。資産曲線の凹み、NISA枠の使い切り、出口での非課税の効き方を実測で確認します。
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NISA制度
約8分
新NISAの仕組みを図解 — つみたて投資枠・成長投資枠・生涯投資枠の関係
2024年開始の新NISAを正確に解説。つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円・生涯投資枠1,800万円の関係、旧NISAとの違い、よくある誤解までを金融庁・国税庁の資料に基づいて整理します。
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NISA制度
約7分
投資の利益にかかる税金20.315%の内訳 — NISAの節税効果を数式で理解する
株式や投資信託の利益にかかる税率20.315%の内訳(所得税15%・復興特別所得税0.315%・住民税5%)を根拠法令とともに解説。NISAの非課税メリットを数式と例示計算で定量的に理解します。
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手法解説
約8分
分散投資はなぜ効くのか — 相関係数で決まる「タダのリスク削減」の量
「卵をひとつのカゴに盛るな」を数式にすると相関係数になります。ポートフォリオのリスク公式と当サイト計算エンジンの実測値で、分散投資のリスク削減効果を定量的に解説します。
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手法解説
約7分
リバランスはなぜ必要か — 放置したポートフォリオはリスクが育つ
60/40のポートフォリオを放置すると配分がどうズレ、リスクがどれだけ膨らむかを決定論的な計算例で確認。定期型・乖離幅型の2方式と新NISAでの考え方も紹介します。
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研究レポートについて

研究方針

  • • データに基づく客観的分析
  • • 政府・公的機関の一次情報を出典とする
  • • 長期投資の視点重視
  • • 日本の個人投資家向け

品質方針

  • • すべての数値に出典を明記
  • • 想定値は「想定値」と明示
  • • 誤りの指摘を歓迎し、修正を追記
  • • 制度変更時に内容を更新