積立実験室
NISA投資シミュレーター
現在の配分
全体配分: 100%暴落は設定されていません。上のボタンを押すと5年目に発生させた場合の結果に切り替わります。
積立実験室はこんなときに使います
新NISA制度(積立枠・成長枠・生涯枠)を正確に反映した積立投資シミュレーション。モンテカルロ法で1万回試し、まん中の結果とばらつきの幅で資産推移を確認できます。
NISAでいくらまで非課税にできるのか知りたい
つみたて投資枠と成長投資枠、生涯投資枠1,800万円が自分の積立額でどう埋まっていくのか、枠を超えた分がいつから課税口座に回るのかを年ごとに確認できます。
資産配分をどう組むか決めたい
国内株式・先進国株式・債券などの比率を変えると、期待リターンとリスクが同時に動きます。リスクを取ると帯がどれだけ広がるかを見ながら決められます。
暴落が来たときに耐えられるか確かめたい
リーマンショック級の下落を積立の途中に置いて、最終資産がどれだけ変わるかを試せます。下落の年と回復までの年数も自分で決められます。
複数の案を比べたい
設定に名前を付けて保存できるので、「月3万円・20年」と「月5万円・15年」のような案を行き来しながら比較できます。
できること
- 国内株式・先進国株式・新興国株式・債券などに資産を配分し、その組み合わせでの将来の資産推移をシミュレーションする
- つみたて投資枠(年120万円)・成長投資枠(年240万円)・生涯投資枠(1,800万円)の使われ方と、枠を超えた分が課税口座に回る様子を確認する
- 1万回のモンテカルロ・シミュレーションから、よくある結果(中央値)だけでなく、うまくいかなかった場合・うまくいった場合の幅まで見る
- 暴落シナリオやリバランスの有無を切り替えて、結果がどう変わるかを比べる
- 設定に名前を付けて保存し、複数の案を行き来しながら比較する
使い方
積立の条件を入れる
左の「投資設定」で、初期投資額・月次積立額・投資期間・口座タイプを決めます。スライダーの横の鉛筆ボタンを押すと、金額を直接入力できます。
資産配分を決める
「資産配分設定」でプリセットを選ぶか、資産ごとの比率を自分で決めます。合計が100%になると計算が始まります。ポートフォリオ分析室で作った配分をそのまま読み込むこともできます。
暴落を試す
「暴落を起こしてみる」でリーマンショック級などを押すと、その下落を積立の途中に入れた結果に切り替わります。発生年・下落率・回復期間は自分で決めることもできます。
リバランスを設定する
「リバランス設定」を開くと、崩れた配分を元に戻す頻度と条件を決められます。放置した場合との差を見比べてください。
結果を読む
運用結果サマリーで中央値・運用収益・NISA節税効果を確認し、グラフでばらつきの幅を、下の口座カードでNISAと課税口座の内訳を見ます。
設定を保存する
「名前を付けて保存」で条件に名前を付けておくと、別の案を試したあとでも切り替えて比較できます。保存先はお使いのブラウザです。
結果のどこを見るか
- 最終資産額(まん中の結果)
- 1万回の試行の中央値です。同じ画面に併記している平均はこれより高く出ます。平均に半数以上が届かないため、判断の基準には中央値を使ってください。
- NISA口座と特定口座の内訳
- 枠を使い切ると、それ以降の積立は課税口座に入ります。課税口座の利益には20.315%の税金がかかるため、同じ積立額でも枠に収まるかどうかで手取りが変わります。
- NISA節税効果
- 課税口座で同じ利益が出た場合に払うはずだった税額です。金額そのものより、積立額や期間を変えたときにこの値がどう動くかを見ると、枠の使い方の良し悪しが分かります。
- 暴落を入れる前後の差
- 下落そのものより、発生した年で結果が変わります。積立の終盤に来るほど痛手が大きいことを、年を動かして確かめてみてください。
計算の前提
期待リターン・リスク・相関は当サイトの想定値で、GPIF などが公表する長期統計に基づきます。税率はNISA口座は非課税、課税口座は20.315%として計算します。各月のリターンは互いに独立と仮定しており、実際の相場のような連続した下落は再現しません。将来の運用成果を保証するものではありません。
使用しているデータの出典はデータの透明性レポートに、計算の手順は積立実験室の計算方法にすべて公開しています。入力した内容はお使いのブラウザにのみ保存され、送信されません。
よくある質問
つみたて投資枠と成長投資枠はどう使い分けられますか?
当サイトのシミュレーターは、その年の積立額のうちつみたて投資枠で買える資産の配分ぶんをまずつみたて投資枠(年120万円)に充て、残りを成長投資枠(年240万円)に回し、それも超えた分を課税口座として計算します。つまり、つみたて投資枠の対象外の資産を多く含む配分では、枠が残っていてもつみたて投資枠は埋まりません。生涯投資枠1,800万円(うち成長投資枠は1,200万円まで)に達した時点で、以降は課税口座になります。
なぜ何度もシミュレーションするのですか?
将来のリターンは1つに決まらないためです。1本の線だけを見せると、その値が来る前提で判断してしまいます。乱数でリターンを振った試行を1万回繰り返し、結果の分布として示すことで、うまくいかなかった場合の幅まで見られるようにしています。
暴落シナリオはどの程度あてになりますか?
過去の暴落の規模を参考にした「もしこの年にこれだけ下がったら」という思考実験です。実際の暴落は起きる時期も回復の速さも予測できません。特定の年に必ず下落が起きるという主張ではなく、下落が起きた場合の影響の大きさを確かめるための機能です。
保存した設定はどこに残りますか?
お使いのブラウザのローカルストレージにのみ保存されます。サーバーには送信されないため、別の端末やブラウザからは見られません。引き継ぎたい場合はJSONファイルとして書き出し、別の環境で読み込んでください。
信託報酬(コスト)は考慮されていますか?
考慮しています。表示している期待リターンは信託報酬を差し引いた後の値です。資産ごとの想定コストはデータの透明性レポートで公開しています。
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このツールが示す数値は、当サイトの想定値に基づく試算であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。特定の金融商品の推奨や投資助言でもありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。詳細は免責事項をご確認ください。