ライフプラン実験室
ライフイベントを組み込んだ長期投資シミュレーター
ライフプラン実験室はこんなときに使います
住宅購入・教育費などのライフイベントによる取り崩しや、ライフステージに応じた積立額の変更を組み込んだ長期シミュレーションができます。
数年後に大きな出費が控えている
住宅の頭金・教育費・車の買い替えなど、まとまった支出を発生する年に置くと、そこから先の増え方がどう変わるかが見えます。
積立額をこの先も一定にできるか分からない
「30代は月3万円、40代は月8万円」のように、ライフステージごとに積立額を変えた計画を立てられます。
取り崩しながら資産が持つか確かめたい
毎年いくらまでなら取り崩しても資産が尽きないのかを、実際に取り崩す計画を置いて確認できます。足りなくなる年があれば警告が出ます。
退職金や相続などのまとまった入金がある
入金も出金と同じように年を指定して置けるので、受け取ったあとの運用まで含めて計画できます。
できること
- 住宅の頭金・教育費・車の買い替えなど、まとまった支出を発生する年ごとに置いて、資産曲線がどう凹むかを見る
- 退職金や相続などのまとまった入金を組み込む
- 「30代は月3万円、40代は月8万円」のように、ライフステージごとに積立額を変える
- 取り崩しの時期と金額を変えて、資産が尽きないかどうかを確かめる
- よくある出来事(住宅購入・教育費・退職金)を選んでまとめて置き、金額と時期をあとから調整する
使い方
基本の積立条件を確認する
画面上部に、積立実験室と共有している積立額・期間・資産配分が表示されます。変えたい場合は「積立実験室で編集」から移動してください。
よくある出来事を置く
「よくある出来事」から住宅購入・教育費・退職金などを選びます。複数選んでまとめて追加でき、置いたあとで金額も時期も変えられます。
金額と時期を自分の計画に合わせる
タイムライン上の出来事の編集ボタンから、実行年・金額・説明を調整します。毎年続く支出(学費など)は期間を指定した定期の取引にできます。
積立額が変わる時期を区切る
積立額を途中で変える場合は「フェーズを追加」で、変わる年からの新しい区間を作り、その区間の月次積立額を設定します。
資産が尽きないか確認する
結果のグラフで出来事のたびに資産が凹む様子を確認します。途中で資産が足りなくなる場合は警告が出るので、金額か時期を調整してください。
結果のどこを見るか
- 出来事の前後での傾きの変化
- 取り崩した金額そのものより、その後の増え方が鈍ることのほうが最終資産への影響は大きくなります。同じ金額でも早い年に取り崩すほど差が開きます。
- 資産が底を打つ年
- 教育費など連続した支出があると、資産が一時的に大きく減る時期ができます。その時期に暴落が重なると計画が崩れやすいので、余裕を持たせておく判断材料になります。
- NISA口座と課税口座の内訳
- 取り崩しは保有比率に応じて按分されます。課税口座から売った分には20.315%の税金がかかるため、出口の場面で口座の内訳が効いてきます。
- 警告が出た年
- 資産が不足した場合、その年までの推移は表示したまま警告を出します。何年目までは成立していたのかが分かるので、いくら足りないのかを逆算できます。
計算の前提
基本の投資設定(資産配分・期待リターン・リスク)は積立実験室と共有され、期待リターンとリスクは当サイトの想定値です。ライフイベントの金額と時期はご自身で入力するもので、当サイトが標準額を示すものではありません。このツールは毎年ちょうど期待どおりに増えた場合の1本の試算で、ばらつきの幅は表示しません。
使用しているデータの出典はデータの透明性レポートに、計算の手順は積立実験室の計算方法にすべて公開しています。入力した内容はお使いのブラウザにのみ保存され、送信されません。
よくある質問
よくある出来事の金額は何を根拠にしていますか?
一般的によく挙げられる水準を初期値として置いているだけで、当サイトが推奨する金額でも、統計に基づく推計でもありません。必ずご自身の計画の金額に置き換えてください。
積立実験室と数字が違うのはなぜですか?
ライフプラン実験室は、毎年ちょうど期待リターンどおりに増えた場合の1本の試算を表示します。積立実験室が表示するのは1万回試したうちの中央値なので、こちらのほうが高めに出ます。ばらつきまで見たい場合は積立実験室をお使いください。
同じ年から始まるフェーズを2つ作れないのはなぜですか?
その年にどちらの設定(積立額や資産配分)を使うべきかが決まらないためです。期間が重なること自体は問題なく、あとから始まるフェーズの設定がその年以降に適用されます。
取り崩したNISAの枠は復活しますか?
実際の制度どおり、売却した簿価の分の生涯投資枠が翌年に復活するものとして計算しています。復活した枠に買い直す場合は、その年の年間枠も消費します。
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このツールが示す数値は、当サイトの想定値に基づく試算であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。特定の金融商品の推奨や投資助言でもありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。詳細は免責事項をご確認ください。