かんたん積立シミュレーター
入門編スライダーを動かすと、その場で将来の資産額を再計算します。まずは気軽に、積立投資の「増え方」を体感してみてください。
1〜30万円
5〜40年
株と債券を分散
積み立てた元本
720万円
20年後の資産(まん中の結果)
1,146万円
増えた分(まん中の結果)
+426万円
帯は 2,000回シミュレーションの下位10%〜上位10%の範囲。20年後は 721万円〜2,073万円 に収まる想定です。
もっと本格的に実験したくなったら
NISA枠の使い切り・暴落シナリオ・リバランス・資産ごとの細かい配分まで試せる本格版へ。 いまの条件(毎月3万円 / 20年 / バランス)はそのまま引き継がれます。
※ 期待リターン・リスクは当サイトの想定値です(データの透明性レポート)。計算方法は計算方法の解説で公開しています。
※ この入門版は税制(NISA枠)や暴落・リバランスを単純化しています。将来を保証するものではありません。
かんたん積立シミュレーターはこんなときに使います
スライダーを動かすだけで、毎月の積立額・年数・リスクの取り方を変えながら将来の資産額をその場で確認。まず積立投資の「増え方」を体感したい人向けの入門ツールです。
積立投資を始めるかどうか迷っている
毎月いくらを何年続けると、だいたいどれくらいになるのか。まずその桁感をつかむための入口です。細かい制度の話はあとから考えれば足ります。
積立額を上げるか迷っている
「毎月あと5,000円」がどれだけ効くのかは、想像するより実際に動かしたほうが早く分かります。スライダーを戻せば元の条件にすぐ帰れます。
投資の話で出てくる数字の感覚を持ちたい
「年5%」がどういう増え方なのか、期間が伸びるとなぜ効くのかを、自分の金額で確かめられます。
できること
- 毎月の積立額・運用年数・リスクの取り方をスライダーで変え、将来の資産額が動く様子をその場で見る
- 積み立てた元本と、運用によって増えた分の内訳を確認する
- 結果のばらつき(うまくいかなかった場合と、うまくいった場合の幅)をグラフの帯で見る
- 気に入った条件をそのまま積立実験室に引き継いで、NISA枠まで含めて細かく試す
使い方
毎月の積立額を決める
「毎月の積立額」のスライダーを、いま無理なく続けられそうな金額に合わせます。あとから何度でも変えられるので、最初は現実的な額で構いません。
運用年数を決める
「運用年数」を、そのお金を使う予定の時期までの年数に合わせます。使う予定が決まっていなければ、まずは20年で見てみてください。
リスクの取り方を選ぶ
保守的・バランス・積極的から選びます。積極的にするほど期待できる増え方は大きくなりますが、同時にグラフの帯(ばらつき)も広がります。
元本と増えた分を見比べる
上の3つのカードで、積み立てた元本・まん中の結果・増えた分を確認します。年数を変えると、増えた分の伸び方が後半ほど大きくなることが分かります。
本格版に引き継ぐ
条件が決まったら「この条件のまま本格版へ」を押すと、積立実験室に同じ条件で移動します。NISA枠の使われ方や暴落シナリオはそちらで試せます。
結果のどこを見るか
- まん中の結果
- 何度もシミュレーションしたうちの真ん中の成績です。平均ではありません。平均は大きく増えた一部に引き上げられるため、実感に近いのは中央値のほうです。
- グラフの帯の広さ
- 下位10%〜上位10%の範囲です。リスクの取り方を「積極的」にすると中心線が上がりますが、帯も同時に広がります。この帯の下側でも生活が成り立つかが、リスクの取り方を決める基準になります。
- 元本と増えた分の比率
- 期間が短いうちはほとんどが元本です。運用益が元本に追いつくまでに何年かかるかを見ると、長期で持つ意味が数字で分かります。
計算の前提
期待リターンとリスクは当サイトの想定値です。入門版のため、税制(NISA枠)・暴落・リバランスは単純化しています。より正確に試すときは積立実験室をお使いください。
使用しているデータの出典はデータの透明性レポートに、計算の手順は積立実験室の計算方法にすべて公開しています。入力した内容はお使いのブラウザにのみ保存され、送信されません。
よくある質問
「まん中の結果」は平均とどう違いますか?
中央値です。シミュレーションを繰り返すと結果は右に裾を引く形に散らばるため、平均は一部の大きく増えた結果に引き上げられ、半数以上の結果が平均に届きません。実感に近い代表値として中央値を主に表示し、平均は補助的に併記しています。
この金額は必ずもらえるのですか?
いいえ。当サイトの想定するリターンとリスクのもとで計算した試算値であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。グラフの帯は、同じ条件でも結果が大きく振れることを示しています。
入門版と積立実験室は何が違いますか?
入門版はスライダー3つで増え方の感覚をつかむためのもので、NISA枠・暴落・リバランスを単純化しています。積立実験室は新NISAの枠(つみたて投資枠 年120万円・成長投資枠 年240万円・生涯1,800万円)の使われ方まで計算し、暴落シナリオや資産ごとの配分も設定できます。
入力した内容は保存・送信されますか?
入力内容はお使いのブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。当サイトのツールに会員登録はなく、データはブラウザのローカルストレージにのみ保存されます。
関連する解説記事
- 積立実験室の計算方法 — モンテカルロ法と新NISA枠配分の仕組み
積立実験室が将来の資産推移をどう計算しているかを全て公開します。モンテカルロ・シミュレーション、ポートフォリオ理論に基づくリスク計算、新NISAの枠配分ロジック、そして計算の限界について。
- 新NISAの仕組みを図解 — つみたて投資枠・成長投資枠・生涯投資枠の関係
2024年開始の新NISAを正確に解説。つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円・生涯投資枠1,800万円の関係、旧NISAとの違い、よくある誤解までを金融庁・国税庁の資料に基づいて整理します。
- 【実験】一括投資 vs 毎月積立 — 元手360万円を10年運用したら
元手360万円を「最初に一括投資」した場合と「毎月3万円ずつ10年積立」した場合を、積立実験室のモンテカルロ・シミュレーションで比較検証。期待値・分布の幅の違いと、この実験の限界を正直に報告します。
ほかのツール
- 積立実験室— NISA投資シミュレーター
- ライフプラン実験室— ライフイベント対応シミュレーター
- FIRE実験室— 早期リタイアの必要資産・成功率
- ポートフォリオ分析室— リスク・リターン分析ツール
- バックテスト実験室— 実際に起きた値動きで試す
このツールが示す数値は、当サイトの想定値に基づく試算であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。特定の金融商品の推奨や投資助言でもありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。詳細は免責事項をご確認ください。