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運営者情報

誰が、どういう方法で書いているか

最終更新: 2026年8月15日

運営者

なぎハンドルネーム

本業はソフトウェアエンジニアです。自分の新NISA口座の運用方針を決めるために計算を書いたのが、このサイトの出発点でした。積立の条件を変えると結果がどう動くのかを知りたかったのですが、多くの情報源は結論だけを示して計算の前提を見せてくれません。それなら自分で計算して、前提ごと公開しようと考えました。個人投資家としては7年ほど積立を続けており、2024年の新NISA開始後は同制度で運用しています。このサイトのツールは、まず自分自身が使うために作っているものです。

金融機関には所属しておらず、金融商品の販売もしていません。ファイナンシャル・プランナー等の金融関連資格も保有していません。したがって、当サイトが提供できるのは「計算とその前提の公開」であって、個別の投資助言ではありません。この線引きは免責事項に明記しています。

このサイトの目的

金融機関のセールストークや、根拠の示されない「おすすめ」ではなく、検証可能なデータと、自分で動かせるシミュレーションに基づいて資産形成を判断できる状態をつくることを目指しています。「研究室」を名乗っているのは、手法を実験として提示し、条件と結果を再現できる形で残すためです。

記事とツールの作り方

このサイトが他と違うと言えるのは、ここだけです。記事の作成手順を公開します。

  • 記事の数値は、実際に計算した結果を載せています。「30年後に〇〇万円」といった数字は、当サイトのシミュレーターに記事中の条件を入力して得られた結果です。前提を変えれば結果も変わるため、各記事には入力条件の表を必ず添えています。読者が同じ条件をツールに入れれば、同じ結果を確認できます。
  • データの出典は公的機関・一次情報に限っています。税率・NISA制度は国税庁および金融庁の公表資料、期待リターンやリスクの想定値はGPIF等が公表する統計に基づきます。出典を自分で確認できなかった数値は掲載しません。使用している全データの出典はデータ透明性レポートにまとめています。
  • 想定値は「当サイトの想定値」と明示します。将来のリターンは誰にも分かりません。もっともらしい数字を権威あるもののように見せないため、想定であるものは想定と書きます。
  • 計算式は自動テストで検証しています。NISA枠の配分や税額の計算にはテストを書いており、テストが通らない変更はそもそも公開されない仕組みにしています。
  • 書籍からの引用は、原本と一字一句照合しています。文献レビュー記事の引用は、要約や記憶からではなく購入した原本の該当箇所と突き合わせて確認したものだけを載せ、書誌情報は出版社の公式ページで実在を確認しています。
  • できない検証は、できないと書きます。当サイトのシミュレーションには原理的な限界があり(過去の実データの並び順に依存する検証などは再現できません)、各記事の末尾に「この記事の限界」として明記しています。

やらないと決めていること

  • 個別の銘柄・金融商品を推奨しません。判断材料を出すところまでが役割です
  • 会員登録・ログインを求めません。入力した設定はご自身のブラウザ内にのみ保存され、運営者がそれを見ることはできません(プライバシーポリシー
  • 出典を確認できない数値・断定できない話を、断定して書きません
  • 不安を煽って行動を促すような書き方をしません。「今すぐ始めないと損をする」式の記事は書きません

誤りの訂正について

制度は改正され、統計は更新され、書き手は間違えます。誤りのご指摘はお問い合わせからお寄せください。内容を確認して修正し、記事の内容に関わる修正を行った場合は該当記事に更新日を表示します。修正の事実を消さずに残す方針です。

収益について

2026年8月現在、当サイトに広告は掲載しておらず、アフィリエイト提携も行っていません。書籍へのリンクは出版社の公式ページに繋いでいます。将来的に広告や紹介リンクを導入する場合は、その旨をこのページと該当箇所に明示します。収益化のためにコンテンツの中立性を曲げることはしません。

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