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ポートフォリオ分析室

保有資産のバランス診断とリスク分析

ポートフォリオを作成しましょう
保有している資産を登録して、バランス診断とリスク分析を始めましょう。

ポートフォリオ分析室はこんなときに使います

保有資産のリスク・期待リターン・分散度・相関を分析。リスク許容度に応じたリバランス推奨も確認できます。

複数の商品を持っていて全体像が分からない

保有している資産を登録すると、全体としての期待リターンとリスクが1つの数字になります。個々の商品ではなく合計で見るための道具です。

分散できているか確かめたい

本数を増やしても、値動きが似た資産ばかりでは分散になりません。資産どうしの相関を見ると、実際にリスクが下がっているかどうかが分かります。

配分が目標からズレてきた

値上がりした資産の比率は放っておくと勝手に増えます。現在の配分と目標配分の差から、どれだけ戻せばよいかを確認できます。

この配分で将来どうなるか見たい

作ったポートフォリオはそのまま積立実験室に渡せます。分析した配分で積み立てを続けた場合の推移を続けて確認できます。

できること

  • 保有している資産の配分を入力し、ポートフォリオ全体の期待リターンとリスク(標準偏差)を計算する
  • 資産どうしの相関を考慮したうえで、分散によってリスクがどれだけ下がっているかを確認する
  • 現在の配分と目標配分のズレを見て、リバランスすべき量を把握する
  • 作成したポートフォリオをそのまま積立実験室に渡して、将来の推移をシミュレーションする

使い方

  1. ポートフォリオを作る

    「新規ポートフォリオ作成」で入れ物を作り、名前を付けます。複数作って比較することもできます。

  2. 保有資産を登録する

    「追加」から資産クラスを選び、評価額を入れます。個別の銘柄ではなく、国内株式・先進国株式・債券といった資産クラス単位で入力してください。

  3. 全体のリスクとリターンを見る

    登録した時点で、ポートフォリオ全体の期待リターン(信託報酬控除後)とリスク(年率の標準偏差)が計算されます。

  4. 相関を確認する

    「相関分析」タブで資産どうしの相関係数を見ます。1.0に近い組み合わせばかりだと、本数を増やしてもリスクはあまり下がりません。

  5. 積立実験室で将来を見る

    「シミュレート」を押すと、この配分と金額を初期設定として積立実験室に移動します。

結果のどこを見るか

リスク(年率)
1年間のリターンが平均からどれくらい上下に振れるかの幅(標準偏差)です。100点満点の点数ではありません。値が大きいほど、増えるときも減るときも幅が大きくなります。
各資産のリスクとの比較
ポートフォリオ全体のリスクが、各資産のリスクを配分で単純平均した値より低くなっていれば、分散が効いています。下がっていなければ、似た値動きの資産に偏っています。
相関係数マトリックス
0.7以上は強い正の相関で、ほぼ同じ方向に動きます。分散を増やしたいなら、相関の低い組み合わせを探すことになります。
目標配分とのズレ
ズレが大きいほど、当初想定していたよりリスクを取っている状態です。何%ズレたら戻すかを決めておくと、判断が感情に左右されにくくなります。

計算の前提

期待リターン・リスク・相関係数は当サイトの想定値で、長期の統計に基づく前提値です。個別銘柄ではなく資産クラス単位の分析であり、特定の商品の評価ではありません。期待リターンは信託報酬を差し引いた後の値です。

使用しているデータの出典はデータの透明性レポートに、計算の手順は積立実験室の計算方法にすべて公開しています。入力した内容はお使いのブラウザにのみ保存され、送信されません。

よくある質問

個別の銘柄コードは入力できますか?

できません。このツールは資産クラス(国内株式・先進国株式・債券など)単位で分析します。個別銘柄の価格データは扱っておらず、特定の商品の評価や推奨も行いません。

リスク20%とはどういう意味ですか?

1年間のリターンの標準偏差が20%という意味です。おおまかには、1年のリターンが期待リターンを中心に上下20%の範囲に収まることが多く、その2倍の範囲に大半が収まる、という散らばりの目安です。損をする確率そのものではありません。

本数を増やせば分散になりますか?

なりません。分散でリスクが下がるのは、値動きが揃っていない資産を組み合わせたときです。相関が1.0に近い資産をいくつ足しても、全体のリスクはほとんど下がりません。相関分析タブで確かめてください。

リバランスはどのくらいの頻度ですべきですか?

当サイトとして推奨する頻度は示していません。年1回などの定期型と、目標から一定幅ズレたら戻す乖離幅型があり、それぞれの考え方はリバランスの解説記事で扱っています。頻繁に売買するとコストと税負担が増える点は共通の注意点です。

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このツールが示す数値は、当サイトの想定値に基づく試算であり、将来の運用成果を保証・予測するものではありません。特定の金融商品の推奨や投資助言でもありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。詳細は免責事項をご確認ください。